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プロ野球

【動画と画像】沢村賞の選考基準が曖昧過ぎるから揉める事になる。

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まだまだ日本シリーズが盛り上がっているのですが、今年も沢村賞を決める時期となりました。

先日、菅野投手に決まったのですが、どうも各方面で議論を呼んでます。

何故こうなるのでしょうか?

沢村賞はそのシーズンで最も素晴らしい投手に与えられる賞でもあります。

 

今回悩む原因になった二人の凄い投手

両投手の成績を見比べてみましょう。

両投手の凄さが分かる動画を貼らせていただいてます。

 

菊池雄星投手

【2017年度成績】

登板数:26

完投数:6

勝利数:16

勝率:.727

投球回数:187.2

奪三振:217

防御率:1.97

 

 

菅野智之

【2017年度成績】

登板数:25

完投数:6

勝利数17

勝率:.773

投球回数:187.1

奪三振:171

防御率:1.59

お二人とも素晴らしい成績です。

他の投手の選択は無いでしょうね。

動画を見ても分かる通りボールのキレ、鋭さなど見ていて楽しいものがありますね。

 

沢村賞の選考基準

選考対象はその年における先発完投型の投手。選考基準は以下の7項目で、7項目全てクリアしなければならない規定はない。

  • 登板試合数 – 25試合以上
  • 完投試合数 – 10試合以上
  • 勝利数 – 15勝以上
  • 勝率 – 6割以上
  • 投球回数 – 200イニング以上
  • 奪三振 – 150個以上
  • 防御率 – 2.50以下

Wikipedia参照

二人とも5つの項目をクリアしています。

過去にいくつかの項目をクリアしていなくても受賞している投手もいるので問題ないです。

 

審査員の声

北別府委員

「先発タイプで1・59という防御率は素晴らしい数字」

平松委員

「菊池の1・97もものすごい数字だが、1・59と差はある」

「年間通しての安定度では上回る。内容からいっても上」

山田委員

「菊池はなかなか外せない。指名打者制を敷いているパ・リーグの中でこの数字を残した価値はすごい」

堀内委員長

「セ、パ共通の最高記録となると、菅野は防御率と勝利数の2つある。残念ながら菊池はない」

村田委員

「今まで1年もたなかったが、克服した」

このような意見の上で、

さらに『最終的にNO.1を決めよう』って事で菅野投手に決まったようです。

しかしダルビッシュは…

ダルビッシュ投手は自身のTwitterでこのように答えてます。

「菊池雄星選手沢村賞でいいんじゃないですか?選考基準の曖昧さもそうだし、なにより選考委員に決めさせるのではなく記者の投票制にすればいいのでは?」

さらに自身の経験の上で、

「選考基準全部満たしたのですが21勝した岩隈さん(当時楽天)が受賞しました。同時選出もという話もありましたが結果は岩隈さんだけで納得もしていました」

「ですがオフに入ってすぐの時に羽田空港のトイレで当時の選考委員だった某OBから『君は若い分、来年以降もとれるから外したよ』と言われ当時22歳ながら失望したのを覚えています」

「本当に目指していたタイトルだったので凄く残念でした。翌年からは目指さなくなってしまいました」

菅野の受賞について

「もちろん値するでしょう」

菊池が選ばれなかったことについて

「両リーグから1人選べばいいし、そもそももう勝ち数で判断する時代は過ぎていなければいけないはずです」

そして自身については

「自分は(選考基準の)7項目全て満たしたことが3回あり、受賞は1回だけです(笑)」

なんとなくダルビッシュ投手の意見も分からなくもないですね。

 

まとめ

結局、明確な判断基準があるにも関わらず、どこか最終判断の部分であいまいな部分が多いんですよね。

過去の受賞者を見ると二人選出されているときはあります。

2003年の井川慶投手と斉藤和巳投手です。

この場合もかなり審議があったようで結果的に両投手に沢村賞が与えられたようなのです。

っとなれば今回もそれで良いような気もします。

 

過去に幾度となく問題が起きた【沢村賞】。

皆が納得するような形になればいいのですが…

それすらも議論し合う事が楽しいのが【野球】だったりもします(笑)

 

ちなみに今シーズン圧倒的な強さを見せたのは菅野投手だったと思います。

(そこなのかもしれませんね。)

 

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