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事件事故

岩崎隆一の生い立ちや家族と小島一朗との共通点。動機は家庭環境にあるのか?

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29日川崎市で起きた無差別殺傷事件、この悲惨なニュースに触れ、誰もが恐怖と憤りそして悲しみを感じたのではないでしょうか。

犯人はなぜこのような事件を起こしたのか。

これまでの岩崎隆一の生い立ちなどから少し考えてみると昨年のある事件と似た部分があるように感じました。

ある事件とは新幹線無差別殺傷事件です。

そして犯人は小島一朗容疑者

この事件も怒りに震えると同時に恐怖すら感じました。

二つの事件の共通点をまとめてみました。

 

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犯行の動機が謎

 

参照:Yahoo!

 

今回の凄惨な事件は、犯人の自殺…という結末となり、今となっては犯人の口から犯行の動機を聞くことは出来なくなりました。

犯人がいなくなった今、警察はこの事件の原因や動機を必死に探っています。

このような犯行を起こす理由は一つではなく、いろいろな事が絡み合いそして、無差別殺人という最悪の行動に走ってしまったのではないでしょうか。

では一体なぜこのような恐ろしい行動を起こすまでになっていくのか。

岩崎隆一の生い立ちにも関係があるのでは?との仮説を立てて調べてみたいと思います。

 

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川崎無差別殺傷事件の犯人:岩崎隆一の家庭環境

 

参照:Yahoo!

 

 今回の事件を起こした岩崎隆一、調べていくと複雑な生い立ちが見えてきます。

幼い頃から「複雑な境遇で育った子」と周りから言われ学生の頃はさまざまな問題を起こし、

同級生は「今回事件を起こした事に驚きはない」と取材に答えています。

ではどのような境遇で育ってきたのでしょう。

 

岩崎隆一の生い立ち

 

幼い頃に両親が離婚します。その後小学校入学前に伯父と伯母の元で暮らし始めたようです。

小中学生の頃は、「一見大人しそうに見えても気に入らない事があると暴れていつも先生を困らせていた。」という問題児だったようです。

この問題行動はさらに酷くなっていったようです。

中学生の時には

「とにかくすぐ機嫌が悪くなり友人とよく喧嘩をしていた。なぜ機嫌が悪くなるのかわからず友人たちは次第に岩崎隆一と距離を置くようになり孤立していった。」

ということです。

 

また同じく中学生の頃に『鉛筆で友人の手を刺す』という考えられない行動も起こしています。

近隣住民ともトラブルを起こしていたようで、近所の家から通りに出てきている「葉っぱ」が顔に当たった。

という理由でその家に早朝から怒鳴り込み30分にもわたり怒鳴り続けたそうです。

この家の住民は「この先かかわり合いになるといつか危険な目に合うかもしれない」と恐怖を感じたそうです。

また、今回の事件を受けて一緒に暮らしていた岩崎隆一の伯父への取材で

伯父はこう答えています。

 

「いるようないないような」

「今おまわりさん来てるよ」

「事件のことなんて何もわかりません」

「ほとんど居ないよ。今はいない」

 

このコメントだけをみても、伯父と伯母との関係性は他人のように希薄であることがうかがえます。

幼い頃から両親と離れ、伯父伯母との生活の中で「普通の家族」ではない場所で成長していく中で周りから孤立し、何を考えているかわからない行動をしてきたことがみえてきます。

 

 

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新幹線無差別殺傷事件の犯人:小島一朗の家庭環境

 

参照:Yahoo!

 

 今回の事件で犯人の家庭環境ということを振り返る中で、似たような境遇で育ち同じく無差別殺傷事件を起こした事件がある事に気付きました。

昨年6月9日東京発-新大阪行きの新幹線の中で起きた殺傷事件です。

この時事件を起こしたのが小島一朗です。

小島一朗は事件の後で「両親に愛されたかった」と供述しています。

 

小島一朗の生い立ち

 

この小島一朗は父、母、1つ上の姉の4人家族の家庭で育ちました。

5歳の時に「発達障害」と診断されその頃から両親との距離が広がっていき、両親は子供への対応に困り果て小島一朗を養護施設へ入所させていたようです。

また高校卒業後、機械修理会社に勤めましたが一年で退職。

大切にされない環境で育ったことで周りとコミュニケーションが取れず仕事もうまくいかなかったと思われます。

その後両親から戸籍排除され21歳の時に祖父母と養子縁組をしています。

祖母は小島一朗を不憫に思い、小島一朗が家出をした時にお金に困らないように70万入った通帳を持たせたそうです。

祖母の愛情は受けていたのでしょうが、やはり両親に愛されたかったという思いは消すことは出来なかったのではないでしょうか。

小島一朗は自分の生い立ちを恨み、その恨みが世間に向けられ、新幹線の中での凶行へ向かっていったのです。

 

 

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2つの事件の共通点

 

参照:Yahoo!

 

この2つの事件の犯人の生い立ちを見てきましたが、その中で共通点があることに気付きます。

まず一番に感じられることは

「愛情不足」

です。

 

共に、両親からの愛情を受けることなく孤独な子供時代を送っています。

また、両親と一緒に暮らすことさえ出来ずきっと「捨てられた」と思ったのではないでしょうか。

このように、人格形成で一番大切な時期に親からの愛情を受けることが出来ず、気持ちの安らぎを感じることなく大人になってしまいました。

この子供時代の辛い経験が次第に社会への不満となり、ついには社会への復讐へと繋がっていったように感じます。

この事はこの2つの事件の共通点として浮かび上がってきます。

 

まとめ

 

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今回の川崎での殺傷事件では、両親に大切に育てられている幼い子供たちがターゲットになっています。

これまで自分が愛されることなく生きてきた恨みの矛先がそんな子供たちに向けられてしまった結果なのかもしれません。

不遇な生い立ちの中でも強くしっかり生きている人達はたくさんいます。むしろそんな真っ当に頑張って生きている人の方が多いのです。

いくら、生い立ちに問題があろうとも人を殺していい理由などにはならないのです。

自分の心の歪みを社会へ向けるなど言語道断です。

その全てを社会のせいにしたり、ましてや他人へ刃を向けるなどは絶対に許されない行為です。

みんないろいろな問題をかかえながらそれぞれに一生懸命に生きているのです。

やり場のない怒りだけがいつまでも心から離れない事件です。

 







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