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世の出来事

宇連ダム枯渇で湖底の水没集落の川合村とは?貯水率や場所についても。

 愛知県新城市にある宇連ダムに観光客が押しかける騒ぎになっています。

この宇連ダムは年明けから水位が徐々に低下し、5月19日午前5時に34年ぶりに貯水率が0%になりました。

60年前に湖底に沈んだ集落にあった橋の橋脚や滝、川などが再び姿を現し、19日には900人程がこの宇連ダムに訪れ、幻想的な景色に思いを馳せました。

しかし、干上がった湖底まで降りて写真撮影したり「探検」と称して楽しんでいる人も見られておりダム管理者の水源機構は、「危険なので立ち入らないで。」と今回の事態に頭を抱えています。

今回は宇連ダム枯渇で湖底の水没集落の川合村とは?貯水率や場所についても少し詳しく調べてみました。

 

 

宇連ダムと貯水率についても

 

参照:Yahoo!

 

この宇連ダムはダム竣工より60年経っています。

豊川水系宇連川にかかるダムで、灌漑 上水道 工業用水のために作られました。

 

ダム形式 重力式コンクリートダム

堤高 65m

堤頂長 245.9m

流域面積 174k㎡

着工 1949年/竣工 1958年

 

最近はダムの美しさに惹かれてダム巡りをして、そこで配布されているダムカードを集めている人も増えているようですが、

この宇連ダムでも、2月24日~5月31日に天皇陛下在位30年記念ダムカードが配布されていました。

ダム湖の鳳来湖ではバス釣りなどが楽しまれているようです。

ちなみに今回雨が少ない事により貯水率0%になってしまいました。

 

【宇連ダムの場所】

 

 

 愛知県の東に位置する新城市鳳来町にこのダムはあります。

 

 

 

 

湖底の水没集落の川合村とは?

 

参照:Yahoo!

 

今回、貯水率が0%になり姿を見せた湖底集落は、以前はどんな集落だったのだろう?

というワクワクした気持ちで調べてみました。

この集落、ダムの底に沈む前は「愛知県南設楽郡鳳来町川合」という地区でした。

ここまで調べるとさらにそれ以前の歴史が知りたくなり調べてみました。

江戸時代は「三河国設楽郡」という土地で天領、寺社領などでした。

 

1878年(明治11年)にこの地区の前身の川合村と宇連村が一緒になり「川合村」となりました。

1889年(明治22年)にはこの川合村と奈根村、池場村が一緒になり三輪村となります。

1956年(昭和31年)に三輪村の中の川合地区と池場地区が鳳来町に分割編入されています。

1950年10月1日の川合地区の人口は3079人だったようです。

 

こうやって調べていくと、この場所には長い年月をかけて作られてきたその土地の歴史があった事が再確認出来、さらに今回姿を表した昔の人達の生活の営みの跡に思いを馳せました。

 

まとめ

 

 

 いつもは見られない昔の集落跡が見られるとあってその幻想的な景色を一目見ようという気持ちはわかりますが、やはり危険な場所には入らない。などのモラルを持って楽しみたいですね。

管理者も、「何があっても関知することではないが、ただ安全管理上、中に入ることはおすすめしない。」ということです。

自己責任ということですが、もしなにかあればやはり周りに迷惑をかけてしまいますのでそこは考えるべきですね。

また、貯水率は少しずつ上がってきてはいるものの平年比の24%だそうです。

10%の節水となっていて多方面に影響が出ているようですので、これから夏に向けて水不足が早く解消されるのか一番です。

 

 

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