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事件事故

熊沢英昭(くまざわひであき)の息子英一郎殺人の真相(全容)。どちらが正義か…執行猶予はあるのか?

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川崎の無差別殺傷事件の衝撃が冷めやらぬ中、またもや世間を驚かしたセンセーショナルな殺人事件。

2019年6月1日の午後、元農水省事務次官の熊沢英昭容疑者が、息子を殺害したとして、自ら110番通報して、逮捕されました。

その全容に迫ります。

熊沢英昭の息子英一郎殺人の真相(全容)。どちらが正義か…執行猶予はあるのか?

 

 

 

 

 

熊沢英昭が英一郎を殺害した真相(全貌)

 

参照:ANN

 

2019年6月1日の午後3時40分頃、通報を受けた警察官が熊沢英昭容疑者の自宅である現場に駆け付けたところ、胸などから血を流している男性を発見し、病院に搬送しましたが、死亡が確認されました。

 

死亡した男性は、同居する息子で、無職の英一郎さん(44)。

刃物による切り傷、擦り傷が上半身を中心に数十か所確認されており、強い殺意が伺えます。

必ず息の根を止めるという強い意志があったのでしょう。

恐らく、完全に死亡したのを確認してから、通報したものと思われます。

 

息子は、オンラインゲームのドラクエ10では有名なプレイヤーでした。

プレイ中に殺されたと見られ、突然動かなくなった彼のキャラクターの周りには多くのプレイヤーが集まり、生き返りの呪文【ザオラル】を次々とかける、【ザオラル祭り】が行われていたそうです。

まさか彼らは、実の父に殺されて、本人のHPが0になったなど、思いもしなかったことでしょう。

 

参照:Yahoo!

 

 

熊沢容疑者は取り調べの中で、息子の引きこもりと家庭内暴力に悩んでいたと供述しており、先の川崎の事件をきっかけに、息子を殺す決意をしたとの見方をされています。

 

 

母親への初めての暴力

 

『中2の時、初めて愚母を殴り倒した時の快感は今でも覚えている。』

これは英一郎のtwitterに書かれたつぶやきです。

都内屈指の進学校出身とも言われており、中学受験の末難関中高一貫校に通っていた時期かもしれません。

 

 

『私が勉強を頑張ったのは愚母に玩具を壊されたくなかったからだ』

ともつぶやいています。

父親はエリート官僚だったので、教育熱もエスカレートしていったのでしょうか。

母親に成績のみで判断され、やりたいこともやらせてもらえず、憎しみだけが育っていったのかもしれません。

 

 

『もし殺人許可証とかもらったら真っ先に愚母を殺すな』(twitterより)

初めて母親を殴り倒したのが中2で14歳。

そこから30年もずっと憎しみ続けているんですね。

母親のほうも30年、プライドや見栄が邪魔をして、どこにも相談できなかったのでしょうか。

 

 

ドラクエ10で有名人だった引きこもりの愚息

参照:Twitter

 

ドラクエ10では【ステラ】というプレイヤー名で有名人でした。

同名と本名でツイッターをやっており、引きこもりであること、不労所得があること、父親がエリートであること、月に30万円ゲームに課金したことなどを書いています。

 

そこまで没頭したドラクエ10で最後にザオラルで見送ってもらったのは、本望だったのでしょう。

ザオリクをもってしても、もう生き返ることはないのですが・・。

 

エスカレートしていく家庭内暴力

 

中2で母を殴り倒したとありましたが、恐らくもっと前から小さな暴力は始まっていたと考えられます。

熊沢英昭容疑者の体にも複数のあざが確認されており、日常的に暴力や暴言を受けていたようです。

当初母親に向けられていた暴力が、次第に父親にも向くようになったと供述しています。

 

熊沢英昭容疑者は76歳です。

農水省の事務次官を勤めていたのが17年前の平成13年。

その頃は家庭内暴力が始まった後です。

心の中では狂牛病の対策どころではなかったかもしれませんね。

家の中でも外でも気が休まることはなかったのではないでしょうか。

その後チェコに渡ったのは息子と離れる良いきっかけになったのかもしれません。

 

 

そして英一郎刺殺を決意

 

参照:NNN

 

事件当日は、近所の小学校で運動会があったようです。

すると英一郎は「うるせーな、子供、ぶっ殺すぞ」と発言。

川崎で事件が起きたばかりであり、息子も大変な事件を引き起こすのではないか、また、家庭内暴力も限界だったことから、殺害を決意します。

また、自宅からは「殺すしかない」と書かれたメモが見つかっており、妻にも次に暴力を振るわれたら、危害を加えると話していたそうです。

 

いくらこんな息子でも、実の息子を殺すことは相当の決意だったのでしょう。

力も、日常的に暴力をふるう44歳の息子には叶わないと思います。

正面ではなく背後からなど不意打ちで襲ったのかもしれません。

刺し違える覚悟もあったのかもしれないですね。

 

血だらけになり動かなくなった息子。これでようやくすべて終わり。

最悪の結末となりましたが、こうなる前に第三者に相談するとか、方法はあったはずです。

出身校の東大では「困ったときは誰かに相談する」とは教わらなかったのでしょうか・・。

 

何が正義か?執行猶予はあるのか?

 

 

被害者の家庭内暴力や過激な発言、また、長きにわたる引きこもり生活への批判などから、執行猶予を求める声もあがっています。

しかしそれは【死人に口なし】で、ここまでくるまでに誰にも相談しなかったのか、とか、母親の異常な教育に対する執着など、元をたどれば両親にも原因があるのでは、と思います。

 

ただし「子供をぶっ殺す」と言っていたような、事件は防げたことは確かで、暴行を受けた証拠もあるので、執行猶予がつく可能性もあります。

しかし実の息子を殺したのだから、刑務所にいても、世間にいても、罪の意識が消えることはなく、贖罪は続いていきます。

 

まとめ

 

 

こういう事件が起きると、加害者・被害者とも身ぐるみ調べられ、オンラインゲームや引きこもり生活に、過度のバッシングが起こる傾向があります。

私ももし事件に巻き込まれたら、パソコンなどの履歴から、ネチネチとニュースについてあることないこと書いている引きこもり と言われるかもしれません。

このような事件では特に、表面的なことに惑わされず、事件の本質に向き合うことが大切です。

 

 

 

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