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事件事故

飯森裕次郎の生い立ちは?病名は統合失調症か。病気と事件との関連は!?

大阪府吹田市で警察官が刃物で刺され、拳銃が強奪された事件で、飯森裕次郎容疑者が強盗殺人未遂容疑で逮捕されました。

6月17日には、父親で関西テレビの常務取締役である飯森睦尚(むつひさ)氏(63)が、代理人の弁護士を通じて、報道各社に書面でコメントを発表しました。

 

また、被害にあった警察官で、現在意識不明の重体である古瀬鈴之佑(こせすずのすけ)巡査の、高校の先輩にあたる五郎丸歩選手がツイッターでエールを送るなど、各界に波紋が広がっています。

 

次々に続報が出る中、未だ動機や真相は分かっていませんが、飯森容疑者の生い立ちを元に、事件の真相に迫ります。

 

 

 

飯森裕次郎の生い立ち

 

改めて、飯森の生い立ちについてまとめてみました。

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飯森裕次郎(いいもりゆうじろう) 

年齢:33歳

出身地:神奈川県川崎市

学歴:大阪府吹田市内の公立小学校卒

   大阪府吹田市内の公立中学校卒、中学校では野球部に所属

   大阪府立北千里高校卒

   東京都内の駒沢大学卒

 

職業:大学卒業後に東北地方のテレビ局(岩手めんこいテレビとみられている)に就職するも退職、その後自衛官を経てゴルフ練習場に勤務

 

 

生まれは神奈川県川崎市ですが、小中高と大阪で過ごしています。

中学時代は野球部に所属。勉強もできたようで、偏差値60以上の高校に入学しています。

当時の同級生は「好き嫌いが激しい性格で、好きな人としか話さなかった」と証言していますが、特に異常な行動は見られなかったようで、事件を知って大変驚いたということです。

 

父親は現在関西テレビの常務取締役ですが、元自衛官です。

飯森容疑者の職歴は、父親の影響が大きいようです。

 

2018年11月からは、都内のゴルフ場で清掃のアルバイトをしていました。

精神障害の障害者手帳を所持していたといい、「幻覚の症状が強くなりそうだから」との理由で、6月12日以降、欠勤していました。

飯森裕次郎の病気とは、一体何なのでしょうか。

 

 

飯森裕次郎の病名は?

 

参照:JNN

 

幻覚を伴う精神疾患といえば、統合失調症が疑われます。

 

統合失調症とは、【もろさ】【ストレス】が原因で発症すると言われています。

 

【もろさ】とは、遺伝や脳のトラブル、持って生まれた性格で、【ストレス】は転居や親の離婚、卒業などのライフイベントなどのことです。

【もろさ】という種に【ストレス】という水を与えると【統合失調症】の芽が出る、というと分かりやすいでしょうか。

思春期や青年期に発症し、100人に1人程度発症する、比較的多い精神疾患です。

 

飯森裕次郎は、大きな転居を2回経験しています。関東→大阪→関東。多感な時期の環境の変化は、影響がとても大きいです。

統合失調症は、大学でつまずき発症するケースもよくあるといいます。

テレビ局への就職も父親のコネだとしたら、自主的な就職活動もままならなかったのかもしれません。

大学時代からすでに心に問題を抱えていたのかもしれません。

 

また、統合失調症の症状として、幻覚や幻聴、誰かに支配されているという妄想に取りつかれたりします。

飯森は容疑を否認しており、『私がやったことではない』と供述しているので、もしかしたら症状がピークに達して犯行に及び、我が事として認識できていないのかもしれません。

 

もう一つの症状として、自分と他人との心理的な境界があいまいになる症状があります。

事件前に、飯森裕次郎は小中学校時代の友人らの連絡先や住所を探っていたという証言があります。

SNSを通じて、同級生50人ぐらいにメッセージを送っていました。

急にそんなことをしたら、普通は不審がられると思いますが、恐らくそのような感覚がなかったのでしょう。

何かがきっかけとなり、自分と他人の境界があいまいになる中で、旧友に何かを伝えたかったのかもしれません。

 

なお、統合失調症は知的障害とは異なり、「頭脳明晰で論理的思考ができる確信犯」とみなされるため、精神鑑定は適用されない場合が多いです。

病気がきっかけでも、大変な事件を起こした罪はしっかりと償ってほしいです。

 

 

拳銃強奪を防ぐには

 

参照:NNN

 

今回、動機は明らかになっていませんが、飯森の犯行内容は【刃物による警察官襲撃】【拳銃強奪】です。

ここ2年の間に、数件拳銃強奪事件が起きています。

富山市の交番で2018年6月に警察官が刺殺され、奪われた拳銃で警備員が射殺された事件が起きました。

その事件がきっかけで、警察庁が、拳銃を奪われにくいように材質や構造を改良した新たな拳銃入れを今年の3月中に6000個配備し、大阪府でも5月から順次導入していきましたが、今回奪われた拳銃入れは、旧タイプのものでした。

もしその配備が間に合っていれば、拳銃強奪のほうは免れたでしょうか。

日本では実弾が入っていますが、先進国ではゴム弾を用いている国もあります。

至近距離では殺傷能力を発揮しますが、拳銃強奪の価値を下げ、強奪を防ぐのに役に立ちそうです。

 

警官を守る役割もある拳銃のために、警官の命が危険にさらされることは、今後絶対に起きてほしくないです。

 

 

まとめ

 

相変わらず飯森は否認をし、黙秘を続けているため、動機は明らかになっていません。

拳銃は回収できたものの、一人の若い警官を7か所以上刺し、意識不明の重体に追い込んでいる現実をしっかり見つめ、真実を話してほしいです。

また、古瀬巡査にはみんなのエールが届き、無事に意識が戻ることを心よりお祈り申し上げます。

 

 

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