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木下紗佑里さん(フリーダイビング)の経歴や年収や恋人は?世界記録保持者の早すぎる死…

フリーダイビング世界記録保持者の木下紗佑里さん、本名木下紗由里さんが7月11日に沖縄県の自宅アパートから転落、病院に運ばれ治療していましたが7月15日夕方亡くなりました。

30歳でした。

紗佑里さんのお姉さんのお話しによると、

「不慮の事故でアパートから転落して病院で治療しておりました。普通の人なら即死の事故でしたが皆さんもご存知と通り、人並外れた健康で丈夫な体を持っていたので5日間も生命を繋ぎ止めることが出来ました。」

ということです。

このようなコメントを出されたお姉さんのお気持ちを考えると辛いですね…。

木下紗佑里さんは、奇しくも「海の日」に旅立たれました。

木下紗佑里さんはフリーダイビングの選手として世界で活躍されていましたが実はフリーダイビングと出会ったのはわずか6年前。元々持っていた才能を開花させてまだまだこれからという時の早すぎる死でした。

今日は木下紗佑里さんの経歴やこれまでの活躍をみていきたいと思います。

木下紗佑里さん(フリーダイビング)の経歴や年収や恋人は?世界記録保持者の早すぎる死…

 

 

木下紗佑里さんの経歴

 

参照:Yahoo!

 

木下紗佑里
生年月日 1988年12月31日生
年齢  30歳
血液型  O型
身長  155㎝
出身地 長崎県大村市
学歴 

長崎県立諫早商業高校卒

日本体育大学卒業

 

木下さんのご実家はスイミングスクールを経営されていて小さい頃から水泳をされていたそうです。

高校卒業までは競泳選手として活動していて大学卒業後スイミングインストラクターとなりました。

その頃の2013年2月にフリーダイビングに出会いフリーダイバー廣瀬花子選手の元、初心者教習を受け、同年6月に息止め競技で6分28秒という日本記録に迫る結果を出し世界選手権日本代表となりました。

この経験からフリーダイビングで生きていくと決意されます。

その後、2014年に沖縄での海洋競技を開始、拠点も沖縄に移しました。

まさに才能開花の瞬間ですね。

この後は次々と記録樹立を果たし破竹の勢いで快進撃を続けています。

 

木下紗佑里さんの記録の数々

 

参照:Yahoo!

 

フリーダイビングにはたくさんの種類の競技があり木下紗佑里さんは特に3つの競技で記録を残しています。

 

CWT…コンスタント・ウェイト(フィン有り)

CNF…コンスタント・ウェイト(フィン無し)

FIM…フリーイマージョン(フィン無しでロープを伝って潜る)

 

この先は木下紗佑里さんが活躍された足跡をご紹介します。

 

2014年12月

 

バハマ国際大会参加

CNF56m、FIM68mの記録で日本記録樹立。

女子総合準優勝を果たす。

 

2015年5月

 

バハマ国際大会

CNF60m(世界歴代4位)、FIM80m(日本記録更新)

アジア初の総合優勝を果たす。

 

2015年9月

 

キプロス海洋世界選手権個人戦

CNF58mで優勝

CWT88mで準優勝。女子MVPを獲得する。

 

2016年4月

 

バハマ国際大会

CNF72mアジア人初世界新記録樹立

女子総合準優勝を果たす

2018年FIMで97mの女子世界記録を樹立

 

なんという記録の数々!

身長1155cmという小さい体で次々と記録を更新し、その勢いは留まるところを知らないほどです。

いくら才能が備わっていたとはいえ、きっと想像もつかない程の努力をされてきた結果だと思います。

水が、海が本当に大好きだったのでしょうね。

木下紗佑里さんは書籍も出版されていてフリーダイビングの魅力を発信していました。

「ひと息で挑む紺碧の世界 さらなる深海へ」

もっともっとたくさんフリーダイビングの魅力を木下紗佑里さんから聞いてみたかったですね。

 

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木下紗佑里さんのプライベートは?

 

 

 

木下紗佑里さんはウォーターメイツスイムクラブ長崎に所属していました。

拠点は沖縄にですが、普段はダイビングなどのインストラクターとして生計を立てていたようです。

フリーダイビングの大会にたくさん参加されていますが優勝、準優勝ともなれば賞金は?と思います。

しかし意外にもフリーダイビングの賞金はとても少なく木下紗佑里さんは大会に参加するための資金をクラウドファンディングなどで集めていたそうです。

こんなにも世界的に活躍されていたのに、活動資金をこのような形で工面されていたと知り驚きでした。

私生活では独身で、彼氏の存在などの情報は出てきませんでした。

フリーダイビング一筋に生きてこられて、これからも海で生きていくつもりだったのでしょう。

 

 

まとめ

 

参照:MBS

 

先日テレビでフリーダイビングの事を熱く語り、生き生きと生きてらっしゃる木下紗佑里さんの様子を観たばかりでした。

 

あの深い暗い海の中へ一人で潜って行く時は木下紗佑里さんにとってどんな時間だったのでしょう。

どんな気持ちで深い海に降りていくのでしょう。

そこにはどんな魅力が詰まっていたのでしょう。

 

もっともっと私たちが知らない世界を木下紗佑里さんを通して伝えて欲しかったです。

心よりご冥福をお祈り致します。

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