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事件事故

ひらパー着ぐるみアルバイト熱中症で死亡。熱中症を予防するには?

投稿日:

例年より遅く梅雨が明け、本格的な夏が始まった直後、残念な事故が起きてしまいました。

 

大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」で7月28日、着ぐるみを着てダンスの練習をしていたアルバイト男性(28)が、熱中症が原因で死亡しました。

 

当時の様子と、熱中症について調べてみました。

 

ひらパー着ぐるみアルバイト熱中症で死亡。熱中症を予防するには?

 

 

事故当時の様子

 

参照:Yahoo!

 

ひらかたパークとは、大阪府枚方市にある遊園地です。

 

男性はパーク閉園後の28日午後に屋外のスペースで着ぐるみを着てショーの練習を行いました。

約20分後に終了しましたが、控室に戻る途中で体調不良を訴え、その後意識を失いました。

職員が119番通報をしましたが、搬送時には既に心肺停止の状態で病院で死亡が確認されました。

死因は熱中症です。

 

パーク閉園が18時なので、それ以降の出来事のようです。

その日の枚方市の気温は最高気温33度、最低気温25度なので、夕方でも全く気温は下がらなかったとみられます。

 

パークのショーの練習ということで、パークに住む妖精【ノーム】のダンスショーのようです。

 

ショーの動画がありました。

 

 

 

どの役でも全身を覆う着ぐるみで、見るからに暑そうです。これで猛暑の中、20分もダンスをしていたら・・熱中症になってもおかしくないですね。

 

ポイント

私も以前、夏の地域のイベントで市のゆるキャラの着ぐるみをお借りしたことがあります。

市からは『5分以上連続して着ないように』ときつく注意を受けました。

その心配は無用でした、3分で限界でしたから…

体感的には50度ぐらいになっていました。

通気性も悪く、熱がこもって危ないなと思いました。

 

この事故を受け、今年の夏にひらパーで予定されていた2つのダンスショーは休止になると発表されました。

命がけで行うものでは全くないので、これを機に夏の着ぐるみショーは極力避けるようにならないものかと思います。

 

住宅展示場では新入社員の営業マンの初仕事がゴールデンウイークの着ぐるみ営業だという会社もあるようです。

最近は5月でも気温は高く、素人が軽い気持ちで着るのは本当に危険です。

 

 

熱中症死亡のメカニズム

 

 

死に至る熱中症。

決してあなどってはいけません。

いったいどのように、死に至るのでしょうか。

 

熱中症とは、主に高気温によって生じる身体の機能不全の総称です。

死に至るほどの症状だと【熱射病】が疑われます。

 

熱射病とは、身体深部の体温が40度以上になり、中枢神経系に異常をきたすことにより発症します。

自力で体温調節ができなくなり、熱を体外に放出できなくなります。

それによって血中に乳酸がたまったり、高カリウム状態になったり、腎不全を起こしたり、脳に支障をきたしたりして死に至る病気です。

 

一言で言うと、体が高温になりすぎて機能が壊れ、生命が維持できなくなるという恐ろしい状態です。

 

そうなる前に、どんな手をうったら良いでしょうか。

 

 

熱中症を予防するには

 

熱中症を引き起こす、3つの要因があります。

【環境】【からだ】【行動】です。

 

ポイント

【環境】・・高温多湿、日差しが強い、風通しが悪いなどの環境

【からだ】・・高齢者や乳幼児、二日酔い、疲労、持病、低栄養など

【行動】・・過度な運動、長時間の屋外行動、水分補給が十分でない、など

 

これらの要因が絡み合うと、軽度~最重度の熱中症となります。

 

言い尽くされていますが、涼しい服装で日差しを防ぎ水分・塩分補給をこまめにとる、調子が悪かったら無理をせず涼しい場所で休むなど、忘れがちですが特に夏の間は意識したいものです。

 

 

まとめ

 

参照:Yahoo!

 

これから夏本番ですが、熱中症や水の事故など、なんとなく甘く考えがちです。

一歩間違えば命を落とすということを常に頭において、夏を乗り切っていきたいですね。

 

 

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