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事件事故

福島金山町の炭酸水の井戸で男女が転落して溺死。死亡の原因は酸欠?

空前の炭酸水ブームが起きていますが、日本でも天然の炭酸水が湧き出るのをご存知でしたか?

そんな炭酸水の井戸で、男女2人が転落死しました。

福島金山町の炭酸水の井戸で男女が転落して溺死。死亡の原因は酸欠?

 

 

事故の内容

 

参照:Yahoo!

 

事故現場は福島県大沼郡金山町の、天然の炭酸水が湧き出る井戸です。

8月15日の早朝5時すぎに、新潟県長岡市吹谷に住む無職の諸橋勲さん(77)と、新潟市仲子町会社員でめいの伊佐るり子さん(49)が井戸に転落しているのが見つかりました。

発見したのは一緒に水を汲みに来ていた親族で、その日は5人で行動していました。

 

井戸の深さは3~4メートルで炭酸水を汲むことができ、県内外から観光客が訪れる人気スポットです。

 

死因は捜査中ですが、井戸の中は二酸化炭素の濃度が高い状態だったようで、酸欠になり井戸に転落した可能性があるとのことです。

町は当面の間、井戸の封鎖を決めましたが、人が亡くなった井戸なのでいろんな意味で水を汲みに来る人は少なくなりそうですね。

 

 

事故現場の金山町

 

 

事故が起きたのは天然の炭酸水が有名な、福島県金山町大塩にある公共の井戸です。

炭酸の量が少なく軟水という、世界的にも珍しい炭酸水なんだそうです。

今年の大阪サミットで、金山産の天然水・炭酸水が提供されたほどです。

同じ商品がセット販売されており、天然水は500ml・1本800円、炭酸水は330ml・1本290円と、なかなかの強気価格ですが、それほど自信がある商品ということでしょうか。

機会があれば飲んでみたいです。

自腹では・・・ちょっと考えちゃいます。

井戸の水は無料なので、転売目的の人もいたかもしれませんね。

 

また天然サイダー温泉という名前で、日本でも希少な天然炭酸の温泉もあるようです。

 

今回亡くなった2人の家からはほぼ道1本で1時間半ぐらいで着きます。

ポリタンクを持参していたようなので、天然水を求めてたびたび来ていたのでしょうか。

 

 

死因は酸欠?

 

参照:Yahoo!

 

2人の死因は、炭酸水に含まれる二酸化炭素が充満し、酸欠で転落したと見られています。

 

井戸掘りやマンホール内作業では酸欠で命を落とす方もいて、万全な装備で作業にあたっているかと思いますが、上から少し覗き込んだだけで酸欠になるとはあまり聞いたことがありません。

やはり炭酸水井戸ならではの事故と言えるのでしょう。

ここの井戸は、ここ10年ぐらいの間に、地元有志の保存会によって管理されてきました。

その間、特に事故はなかったようなので、今回かなり覗き込んでしまったとか、二酸化酸素の濃度が濃かったのか、特別な原因があったのでしょうか。

 

また、炭酸水でなくても、有毒ガスが充満する可能性もあるので、不用意に井戸を覗き込まないほうが良いですね。

 

 

国内の天然炭酸水が湧き出る場所

 

ここ以外にも、国内で天然の炭酸水が湧き出る場所があるか、調べてみました。

 

参照:滝沢天然炭酸水

 

ちょうど金山大塩から新潟方面に車を数分走らせると、滝沢天然炭酸水があります。

こちらはしっかりした井戸の形ではなく、ほぼ湧き出るがままという感じですが、美味しいしっかりとした炭酸水が飲めるようです。

こちらだと、酸欠の心配はないでしょうか・・。

 

他に【大分県由布市や北海道の賀老高原、山形の肘折温泉、山口県柚木慈生温泉】などで湧き出る天然炭酸水がありますが、有料だったり、宿限定でしか飲めなかったりで、案外金山のように無料で自由に汲める所は少ないようです。

 

 

まとめ

 

今回、とても残念な事故が起きてしまいました。井戸の周りには、管理者がいない場合が多いと思うので、全国の、同様に人がたくさん集まるような井戸でも、これを機会に危険はないか、不幸な事故が起きる前に見直していただきたいと思います。

そして、お二人のご冥福をお祈りいたします。

 

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