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事件事故

大阪高槻の芥川で祖父と男児溺死、女児2人も重体。行政の安全対策が不十分?

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夏も終わりに近づいた9月7日の午後2時頃、大阪府高槻市の芥川で水難事故が発生しました。
小学生の姉弟3人が川遊びをしていたところ溺れ始め、助けようとした祖父も溺れました。

4人は救助されましたが、男児の岸下太紀くん(7)と、城津国清さん(73)の死亡が確認され、11歳と9歳の女児は意識不明の重体です。

どうしてこのような事故が起きてしまったのでしょうか。

 

 

事故のあらすじ

 

参照:FNN

 

9月7日の午後2時頃、大阪府高槻市川西町3の芥川で、通行人から「小学生らが溺れて意識がない」と通報がありました。

事故を目撃した小学生男児によると、小学生の姉弟3人が、川遊びをしていましたが、途中で手足をバタバタして、溺れ始めました。

祖父が「大丈夫か」と声をかけるも反応はなく、祖父も救助のために川に入りましたが、次第に姿が見えなくなったとのことです。

通報を受けて消防車や救急車、パトカーなどが10台以上集まり、救助が開始されました。

男児の岸下太紀くん(7)と、城津国清さん(73)の死亡が確認され、11歳のと9歳の女児の海さんとあかりさんは意識不明の重体となっています。

一度に子供と親を亡くしたご両親にとって、大変気の毒な事故でした。

一体事故の原因は何なのでしょうか。

 

 

事故原因

 

現場付近は親水公園となっており、遊泳禁止にはなっていません。

 

 

 

河川敷からは階段で川に下りられるようになっていて、『川の魚たちを探してみよう』という看板も出ています。

危険を知らせるような看板も、付近には出ていません。

川岸付近は水深数十センチの浅瀬になっていますが、川の中央付近にはなんと深さ2メートルものくぼみがあるというのです。

4人が発見されたのはこのくぼみ付近だったため、くぼみに落ちた可能性があります。

近くの住民はくぼみの存在を知っており、学校でも川遊びを禁止していたそうです。

しかし、高槻市芝生町の祖父宅へ遊びに来ていた姉弟は、茨木市下穂積から遊びに来ていたので、祖父も高齢ですし、川の危険がわかっていなかったのかもしれません。

今回不幸な事故が起きてしまいましたが、行政の手落ちはなかったのでしょうか。

ちょっと気になることが浮かび上がりました。

 

 

安全対策は行われていたのか

 

参照:FNN

 

川を管理する大阪府は、ここのくぼみについては把握していました。

芥川流域では、川底を平らにする工事が行われていましたが、現場付近は未着手でした。

くぼみができる原因としては、現場の上流が階段状の堰となっており、水流が強くなるため、川底がえぐられてくぼみができやすい構造になっていたということです。

加えて、数日前の激しい雨で、いつもより流れも速かったという証言があります。

大阪府の茨木土木事務所によると、くぼみの存在は分かっていたが、危険性を認識していたかどうかはわからない、と言葉を濁しています。

親水公園で2メートルものくぼみがあるのがわかっていれば、危険性を認識しないわけはないですよね。

工事が間に合わなかったのは仕方がないにしても、看板の設置ぐらいはできたのではないでしょうか。

川の魚を紹介していたのなら、『川に入って下さい』と言わんばかりですよね。

行政に大いに責任があると考えるのは、言い過ぎでしょうか・・。

 

 

川遊びの注意点

 

参照:FNN

 

今年は水難事故が、例年より多い気がします。

私たちは何に気を付ければ良いのでしょうか。

川遊びは、危険と隣り合わせですが、うまく遊べれば、学びが多いので、やみくもに禁止するのはもったいない気もします。

安全に遊ぶためには、無理をせずに、対策をとるのが大事です。

 

まず、浅瀬であってもライフジャケットは着せてあげたいです。万が一溺れても、助かる確率がぐんとあがります。

また、サンダルではなく靴タイプが良いです。

サンダルが脱げて流されると、子供はつい追いかけてしまいます。

また、サンダルが脱げて裸足になると、足の裏をけがしてバランスを崩したりします。

 

今回の現場のように、浅瀬であっても危険な個所はあります。事前にリサーチし、危ない場所には決して近づかないように。

それと、天候のリサーチも大事です。遊ぶ前や、上流で雨が降ると、水位があがり、流れも速くなります。

また濁って視界が悪くなり、思いのほか深みにはまってしまいます。

スマホなどでタイムリーに天候確認をしましょう。

万が一子供が溺れても、近くの大人が救助に飛び込むのは逆に危険な場合もあります。

大人は安全な場所を確保し、落ち着いて119番。子供に声をかけつつ、ロープや棒などがあれば差し伸べます。ペットボトルやクーラーボックスは浮き具代わりになるので、投げ入れるのも良いです。

そして自分の身は自分で守るために、【浮き身】を子供に教えておくのも良いです。

溺れたらすぐにあお向けになって全身の力を抜きます。

急に実践するのは難しいので、プールなどで練習しておくと良いでしょう。

 

 

まとめ

 

参照:FNN

 

姉弟と祖父の4人が事故にあい、お気の毒です。

せめて女児2人が、意識を取り戻せることを願っています。

そして行政も、川の危険がわかり次第遊泳禁止にしたり、看板を設置するなどの対策を速やかに行ってほしいと思います。

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