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火事火災

首里城火災の原因や歴史や今後の再建はどうなる?現場の動画や画像も

沖縄の人々のみならず、日本の人達が驚きとショックな世界遺産の火災のニュースが飛び込んできました。

10月31日午前2時47分頃、那覇市首里当座町にある首里城から煙が上がっていると消防に通報がありました。

消防が駆けつけると「正殿」と呼ばれる城の中心的な建物が激しく燃えており、消防車約20台消防士約50人で消火にあたりました。「南殿」にも延焼していますがいまのところけが人等は確認されていません。

沖縄の歴史や文化の象徴である「首里城」の火災について詳しく見ていきます。

首里城火災の原因や歴史や今後の再建はどうなる?現場の動画や画像も

 

 

首里城公園はどこ?

 

首里城は首里城公園の中にあり、那覇市の東部にあり市内を一望出来る高台にあります。

最寄り駅は沖縄都市モノレール、ゆいレール「首里駅」です。

公園の周辺には学校施設が複数あり、住宅街もあります。

来年開催される東京オリンピックの聖火リレーのルートにもなっており、

5月2日の聖火リレースタート地点となっています。

 

首里城の歴史

 

1429年に成立した琉球王朝の政治、外交、文化の中心であり約500年前の14世紀半ばから後半に丘陵の地形を巧みに利用して建てられました。

琉球王朝時代は1879年、最後の国王尚泰が明治政府に明け渡すまで栄えました。

戦前昭和8年に国宝に指定されましたが、太平洋戦争中の沖縄戦で消失。戦後沖縄県が「守礼門」「歓会門」を再建し、平成4年には沖縄の日本復帰20周年を記念して「正殿」を琉球独特の宮殿建築で復元されました。

その後順次復元されていて、平成12年「正殿」前の広場は王国の重要な儀式が行われた場所として世界遺産に登録されました。

今回焼失した首里城「正殿」は2層3階建ての木造造りで、龍の形に装飾された柱は日本や中国にも例がなく独自の形式であり、復元にあたっては多くの人々の知恵を集め、困難を極めようやく復元されました。

 

 

火災の原因は?

 

 

今月27日から琉球王朝時代の儀式を再現する「首里城まつり」が行われていた期間中の今回の火災。祭り中は様々なイベントが行われており、火災があった31日未明も開催予定の催しの準備があっていたそうです。

いまのところ出火原因は不明で、消防は調べを進めているということです。

イベントの準備が進められていたということで、これに伴う失火が原因なのでしょうか?

しかし、首里城は世界遺産に登録されています。なおかつ木造建築物です。

もしもの時の消火設備などの備えはどのようになっていたのでしょうか。

 

 

今後の再建は?

 

 

 

首里城の正殿、北殿、南殿・番所、書院・鎖之間(さすのま)、黄金御殿(くがにうどぅん)、二階御殿(にーけーうどぅん)の6棟が全焼しました。

自動消火設備が無かった、出火の場所は正殿、といった事も少しずつ分かってきました。

これから原因も判明していくでしょう。

しかし今後首里城はどうなっていくのか…今年2月、(正殿の裏側にある)「御内原(おうちばら)エリア」などの復元を終えて一般公開されました。

三十数年をかけて、首里城公園全体の復元整備が完成したばかりだったのです。

それだけにショックも大変大きいです。

今後の再建についてまだ考えられない…といった声もありますが、国として菅官房長官は『再建に向けて政府として全力で取り組む』と早速発表しています。

 

 

首里城近くの住人の声

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄のシンボルとも言える「首里城」からの炎を見て、多くの人がショックを受けています。

日頃から「首里城」と共に過ごしてきた近くの住人は特にショックを隠しきれないようです。

ここで、人々の声を紹介したいと思います。

 

63歳男性…火の粉が舞っていた。首里城は沖縄の人の心の支え。燃えたと信じたくない。

60代男性…パトカーサイレンで火災を知った。家の上に火の粉が降っていて危ないと思い家を出た。戦後やっと首里城が再建されたのにまた火事だと思うととても残念。

70代女性…午前2時40分頃サイレンがなり気付いた。小さい火の粉がたくさん降っていた。こんな火災は初めてで言葉が出ません。

 

 

まとめ

沖縄の人たちの心の支え、誇りである「首里城」の火災。

このニュースを受けて正直言葉を失いました。

県外の私でさえショックな今回の火災、沖縄の人たちの心の痛みはどれほどであろう?と。

世界遺産の火災といえばつい最近もフランスのノートルダム寺院が焼け落ちてしましました。

ノートルダム寺院も木造建築物であり、火災後消火設備が整えられていなかったことが問題視されました。

首里城の出火原因など、まだはっきりしたことはまだわかっておらず今後の調べが待たれます。

「首里城」の再建を考えるにはまだ早いのでしょうが、やはりまた琉球王朝の大切な文化歴史がこれからも受け継がれていくことを今は祈りたいと思います。

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